館山野鳥の森
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館山野鳥の森
管理事務所


294-0233
千葉県館山市大神宮553
TEL 0470(28)0166
FAX 0470(28)0187

利用時間
午前9時~午後4時30分



館山野鳥の森の自然
ライン

館山野鳥の森の自然環境

アイコン 概要
 館山野鳥の森は房総半島の南端に位置し太平洋に突出しているために、 黒潮の影響を受け、温暖多雨であり、標高50m内外の丘陵一帯は、 起伏の多い変化に富んだ22.4haの森林です。 野鳥の森は南北に長方形に広がり、東側は安房国一の宮「安房神社」の 境内に接しています。森林の形態は、本来スダジイ・ヤブツバキなどに 代表される暖帯林(照葉樹林)ですが、植栽されたマテバシイ林が数箇所 点在しているほか、かつて薪炭林として管理されたコナラ林が優先しています。 また、海風の影響を受けヤブニッケイやヒメユズリハ・トベラ・カクレミノ・マサキ、 野鳥の餌木にもなるモチノキなどが低木林を形成しています。 天神山より富士を望む
なお、県内最南端に自生するモミや北限の植物モクレイシなどが見られるなど特徴のある森林です。草本ではアズマネザサの群落ではヨシ・ガマなどの群落が見られ、水禽池(西沢の池)では水面がヒシで覆われます。「森林浴の森100選」に指定。

アイコン 気候
 太平洋に面しているため暖流の影響を受け年平均気温15度前後、最寒月の気温も6度
前後であり県内で最も高い地域で、年降水量は1,800~2,000mmと温暖多雨な地域です。

野鳥 アイコン 野鳥
space  房総最南端の地であることから、サシバ・オオタカをはじめとするワシタカ類の渡りのコースとなっており、 これら鳥類の休息地と考えらえているほか、多くの鳥類が園内及び周辺地で記録されています。 繁殖が確認されている種は、トビ・サシバ・ヒヨドリ・シジュウカラ・カワラヒワ・スズメ・ カケス・メジロ・コゲラなどで、他にも多くの種について繁殖の徴候が認められています。 また優占種は、スズメ・アオジ・メジロ・エナガ・ヒヨドリ・トビ・ハシブトガラス・ホオジロ・ シジュウカラなどです。

留 鳥 トビ・コジュケイ・ヤマドリ・キジ・コゲラ・ヒヨドリ・エナガ・ウグイス・カケス
メジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・ホオジロ・カワラヒワ・スズメ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・ハクセキレイ・カワセミ
夏 鳥 サシバ・ホトトギス・ツバメ・カイツブリ・オオルリ・サンコウチョウ
旅 鳥 ミサゴ・アマツバメ・アオバズク・キビタキ・コサメビタキ
冬 鳥 ノスリ・ジョウビタキ・ルリビタキ・ツグミ・シロハラ・アカハラ・アオジ・クロジ・トラツグミ・マヒワ・シメ

アイコン 植物
space  野鳥の森は、マテバシイ・ヤブニッケイ・ヒサカキ・ヤブツバキなどの常緑広葉樹と、コナラ・カラスザンショウ・ヤマザクラ・オオバヤシャブシなどの落葉樹との混交林で成り立っています。 下草はスミレ・タチツボスミレ・ニオイタチツボスミレなどのスミレ類やヒメハギ・ホタルカズラ・オケラなど 多数の花々が探鳥道の路傍で可憐な花を咲かせています。また、山頂付近には ミヤマウズラ・シュスラン・など小型のランやシュンラン・クマガイソウ、 薄暗い林床にはナギランなど多くのランが見られます。ユリ科のヤマユリやカンゾウの仲間も 綺麗な花を咲かせています。ニリンソウやツクバトリカブトなどの群生も見ることができます。 植物

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